オカルティズムと現代 -神秘学から見えてくる-

『オカルティズムと現代』H26年度第1回の報告と次回第2回の開催日程6月15日(日)

『オカルティズムと現代』第1回の報告と次回開催日程について

5月11日(日)14:00~16:30 YCAM2F
多目的室にて第1回を開催。
出席者4名(男3・女1)。
新年度継続決定の報告。
基礎テキスト『シュタイナーの死者の書』(ちくま学芸文庫)を概説。
二つの公開講義と非公開の六講を一年かけて読んでいく予定。
毎回1講義を課題に取り上げるがテキストにとどまらず自由発言を中心に進める。
初めてシュタイナーを読むという新規参会者から「オカルト」の意味について質問あり;
(回答)現今の「ホラー・オカルト」となると胡散臭くなるが隠された叡智」という本来の意味を強調したい。
空海や出口王仁三郎が日本の大オカルティスであるという観点を持てば理解しやすいかもしれない、など。
花粉症に用いられる人智学系医薬「ゲンチュード」について入手方法など質疑あり。
整体師(A氏)の多方面にわたるお話を受けて、シュタイナーによって野口整体をより深く理解できるという可能性を実感。逆もまた然りであるが、それは同時にヨーロッパと日本の心性(霊性)の相違・照応を自覚することにもなるだろう。
【文責:学級委員 岡田隆】
 
次回開催日程
第2回
 6月15日(日)14:00~16:00 YCAM2F多目的室
  テキスト『シュタイナーの死者の書』(ちくま学芸文庫)
  第一部「霊学の課題と目標」