ホロコーストの勉強会第7シーズン ~世界の記念館 ~第1回令和元年10月19日(土)14:00~16:00

ホロコーストの勉強会第7シーズン ~世界の記念館 ~
第1回「米国ホロコースト記念館(米国)」
令和元年10月19日(土) 14:00~16:00
会   場 山口ふるさと伝承総合センター
山口市下竪小路12番地、TEL: 083-928-3333
講   師 柳田 親志 氏
定   員 10 名程度
参 加 費 無    料
【問合せ先 : 柳田】 090-7594-2918
E-Mail 1572kaori@gmail.com
詳しくは下のリンクを参照ください
https://sites.google.com/site/grksmsm2/home/activity/activity331

「子どもの環境を整える 」(子どもの権利条約から学ぶ)ワークショップ 令和元年度第1回 令和元年6月8日 土曜日 13:00~14:30

「子どもの環境を整える」
(子どもの権利条約から学ぶ)ワークショップ

タイトル:葉っぱでコラージュを作って「柳の水」でお茶を飲もう

植物を観察して絵を描いたり、お皿の上に葉っぱでコラージュを作ったりして、みんなで山口三名水の一つ「柳の水」でお茶を飲もう!

 日時201968日13:0014:30

□ 参加費:無料

□ 集合場所:柳の水・現地集合(山口県庁裏、五十鈴川砂防ダム奥)

 講師鈴木啓二朗現代美術作家 

【略歴】

名古屋市出身、山口市に拠点をおき国内外での展覧会や滞在制作への参加とワークショップやアーティスト・トークの実施。
2018
年には「第10回やまぐち新進芸術家大賞」を受賞。山口現代芸術研究所理事。
www.keijirosuzuki.com

□ 持ち物:スケッチブックまたはノートブック、鉛筆や色鉛筆、

白いお皿(陶器または紙)、コップ(または湯のみ)、

おうちの水、好きなお茶っぱ(ティーパック)、タオル、

水を持ち帰るための容器、折りたたみキャンプ・イス(あれば)

□ 服装:長袖、長ズボン、歩きやすい靴、帽子

□ 対象:小学校低学年のお子様のいる家族

□ 定員:先着順・親子6組程度(計1015名程度)

□ 申込:090-9464-7711(藤木) 締切:65日午後6時。

□ 保険:169/人(参加費は無料ですが、保険加入は必要になります。)

□ 雨天の場合:「山口ふるさと伝承総合センター」に集合し、内容を変更して実施します。

【ワークショップ内容】

山口三名水の一つ「柳の水」周辺に自生する植物を観察して絵を描いたり、お皿の上に葉っぱでコラージュを作ったりし、持参したお水と「柳の水」の飲み比べをしたら、いろんな色の出る様々なお茶をいれて、みんなで一服します。

1.「柳の水」のまわりにある植物観察!

2. 植物の絵を描いたり、調べたり

3. 葉っぱを集めて、お皿に配置!

4.「家の水」と「柳の水」の飲みくらべ!

5. いろんな色のお茶をいれて、みんなで一服しよう!!!

2019/06/08
[子供の環境を整える]研究会
WS「葉っぱでコラージュを作って『柳の水」でお茶を飲もう」終了のご報告
参加者は3家族12人。歳~歳の子どもとそのご家族でした。
植物観察、採集。それらをスケッチブックやお皿に配置してコラージュと言う手法で美術作品を作る体験をしました。
その後、柳の水(山口三名水の一つ)を汲んで飲んだり、鈴木さんが用意されていた色々なお茶の試飲をしました。(ハーブティ、冬虫夏草茶、ゴボウ茶、ゴーヤ茶、小野茶、黒ウーロン茶等)また、柳の水を沸かし持参のお茶を飲む、と言うこともしました。
ご家族が自然の中でピクニックを味わいながらアートや自然水に触れる機会を持つことが出来、楽しいだんらんのひと時を持つことが出来ました。
最後に、この研究会の趣旨や活動を説明し締めくくりました。(藤木)



まちづくりの森 令和元年度 第1回令和元年6月11日(火)18:30~20:30

まちづくりの森
~住み良い地域づくりへの思いを持っている人、企業、団体のサロン~
令和元年度 第1回令和元年6月11日(火)18:30~20:30 予定
会 場 県民活動支援センター
パルトピア山口(防長青年館)
(住所:山口県山口市神田町1-80)
開催テーマ 「進め方について説明」
駐車場 有り
参加料 無料
【お問合せ先】 末永光正
TEL 090-3889-5607  E-Mail sue@c-able.ne.jp

現代アート考 第1回 令和元年6月14日(金)19:00~20:30

現代アート考 第1回
令和元年6月14日(金)19時~20時30分
第1回 入門編1 アートにおけるモダニズム
会 場 山口情報芸術センター(YCAM)2F多目的室

参加人数 9名
講座内容
最初に、今年度から新たに始めた「現代アート考」の趣旨説明があり、9月までの前期で入門編を3回開催し、10月以降の後期は応用編であることが紹介された。続いて、モダニズムについて、ジェーン・ターナー編『美術事典』の記述をもとに解説があった。19世紀半ばのボードレールの「近代生活の画家」にその萌芽があり、1920年代に「モダン・アート」という呼び方が一般化し、60年代にC.グリーンバーグの評論によってモダニズム美術史観が確立され、70年代にはフェミニズムからの批判等によって失効したが、90年代においてもその影響は残っていた、という歴史であった。その後、H. H. アーナスン『現代美術の歴史』の第7章から第27章までの各章の要約と作品図版によって、20世紀における美術と建築の代表作を振り返り、モダニズム美術史観に収まらない作例なども確認し、意見交換を行った。

参加者からの感想や、科目実施を通して学んだこと
・入門編ということで参加したら、かなり高度な内容だったので、話についていくのが大変だったが、その分勉強になった。
・後半の通史部分が1冊の本を題材にしていたため、一貫性もあり、その分批評もしやすかった。うろ覚えだった部分を再確認することができて、良かった。
・たくさんノートをとった。紹介された本を実際に自分でも読んでみようと思う。

まちの未来・イメージ工房 令和元年度第1回 令和元年6月8日(土)14:00~15:30

令和元年6月8日(土)まちの未来・イメージ工房
―令和元年度第1回ゼミの御案内―
令和元年6月8日(土)14:00~15:30
コーディネーター 前田哲男氏(山口県立大学教授)
テーマ :「自治体には3つの顔がある」
会 場 小郡地域交流センター 創作室
(住所:山口市小郡下郷609番地1)
駐車場 有り
参加料 無料
【お問合せ先】 イメージ工房学級委員 棟久
TEL 090-7130-6213  E-Mail iria@c-able.ne.jp