ホロコーストの勉強会2~纏わる人物~ 平成26年度第1回の御案内 10月18日(土)
ホロコーストの勉強会2~纏わる人物~
平成26年度第1回の開催日程が決まりましたので、ご案内いたします。
皆様のご参加をお待ちしています。
第1回「アンネフランク」
著書”アンネの日記”とアンネの生涯から見えてくるユダヤ人迫害について
10月18日(土) 14:00~15:30
会 場 山口ふるさと伝承総合センター
駐車場 有り
参加料 無料
住 所:山口市下竪小路12番地
ホロコーストの勉強会2~纏わる人物~
平成26年度第1回の開催日程が決まりましたので、ご案内いたします。
皆様のご参加をお待ちしています。
第1回「アンネフランク」
著書”アンネの日記”とアンネの生涯から見えてくるユダヤ人迫害について
10月18日(土) 14:00~15:30
会 場 山口ふるさと伝承総合センター
駐車場 有り
参加料 無料
住 所:山口市下竪小路12番地
人物から見る中国現代史第7・8回の開催日程が決まりましたので、ご案内いたします。
皆様のご参加をお待ちしています。
第7回
8月10日(日)13:00~14:30
テーマ:講座の進展、受講者の希望により決定
会 場 山口ふるさと伝承総合センター
参加料 500円
住 所:山口市下竪小路12番地
第8回
8月24日(日)13:00~14:30
テーマ:講座の進展、受講者の希望により決定
会 場 白石地域交流センター
参加料 500円
住 所:山口県山口市本町1丁目1−25
ソーシャルメディアと通信環境の多様化についての研究後期第01回「まちカフェ!」11月開催予定
皆様のご参加をお待ちしています。
毎月1回 土曜及び日曜日 14:00~16:00
会 場 山口市内の公共施設、又は会議室
駐車場 有り
参加料 500円
山口盆地考2014平成26年度後期第1回ゼミの御案内いたします。
9月27日(土) 17:00~18:30
11月開催の「山口盆地考2014」の準備研究会-1
会 場 : YCAM多目的室2F
駐車場 有り
参加料 無料
やまぐち街なか大学 IDOM
まちの未来・イメージ工房
―平成26年度前期第3回ゼミの御案内―
次回のゼミ開催日程が決まりましたので、ご案内いたしま
す。皆様のご参加をお待ちしています。
8月31日(日) 14:00~15:30
コー テ ゙ィネ ー ター 前田哲男氏(山口県立大学教授)
テーマ : 市場社会の限界
会 場 小郡地域交流センター1階 実習室
(住所:山口市小郡下郷609番地1)
駐車場 有り
参加料 無料
【お問合せ先】 イメージ工房学級委員 棟久
TEL 090-7130-6213 E-M ail iria@ c-able.ne.jp
やまぐち街なか大学 IDOM
まちの未来・イメージ工房
―平成26年度前期第2回ゼミの御案内―
次回のゼミ開催日程が決まりましたので、ご案内いたしま
す。皆様のご参加をお待ちしています。
7月6日(日) 14:00~15:30
コー テ ゙ィネ ー ター 前田哲男氏(山口県立大学教授)
テーマ : 工業社会の苦悩
会 場 小郡地域交流センター1階 実習室
(住所:山口市小郡下郷609番地1)
駐車場 有り
参加料 無料
【お問合せ先】 イメージ工房学級委員 棟久
TEL 090-7130-6213 E-M ail iria@ c-able.ne.jp
人物から見る中国現代史第2回の開催日程が決まりましたので、ご案内いたします。
皆様のご参加をお待ちしています。
6月22日(日)13:00~14:30
テーマ:講座の進展、受講者の希望により決定
会 場 大殿地域交流センター
(山口市大殿大路120−4)
参加料 500円
『オカルティズムと現代』第2回の報告とこれからの開催日程について
6月15日(日)14:00~16:00 YCAM2F多目的室にて第2回を開催。
出席者5名(男2・女3)。欠席の事前連絡 2名。
初めての出席者2名(共に女性)を得て各自簡単な自己紹介。
お二人とも広告に載った「街なか大学」の記事を見て来られたとのこと。
科目名変更によって関心を持たれる方が拡大したと判断。
2011年10月の科目開設から今日までの経過報告と使用テキストの紹介。
以降、自由発言とそれに関わるシュタイナーの言説などに言及。
1時間経過した頃、新規参会者のお一人が「場違いなところに来ました。」と退出。
その場で生じた座の質に応じての辞去であり、個人の内的反応に口出しすることはできない。
できるだけ自由な私人の集まりでありたいという(学級委員の)基本姿勢もあって、会は固定的な形を持っておらず、その場の質に違和を感じるのはその人個人の問題である。
これまでの運営から察するに、何か固定的な主義主張をお持ちの方・教えたがりの方・矜持をお持ちの方などは(野放図な自由発言に対して)概ね反発を抱いて抜けられるようである。
予め想い描いた会を求めて来られる方々は落胆されるだろうが、その責を会に帰すことはできない。
因みに「他者において目覚める」というモットーの一文は、
傾聴することで内部に生じてくる共感・反感を対象化・同化することをも含んでいる。
それに耐えられる、あるいはそれを楽しむことのできる参会者は自ずから限られるが致し方ない。
【文責:学級委員 岡田隆】これからの開催日程
第3回
7月13日(日)14:00~16:00 YCAM2F多目的室
テキスト『シュタイナーの死者の書』(ちくま学芸文庫)
第一部「人間の生と死ならびに魂の不死について霊学は何を語るのか」
第4回
8月24日(日)14:00~16:00 YCAM2F多目的室
テキスト『シュタイナーの死者の書』(ちくま学芸文庫)
第一部(二つの公開講演)全体