スマホ・タブレット講座 令和2年度後期 第3回 令和3年1月30日(土)10:00~12:00
令和2年度後期 第3回 スマホタ・ブレット講座
令和3年1月30日(土)10:00~12:00
「スマホ・タブレットでちょっと息抜き」
会 場 山口ふるさと伝承総合センター
山口市下竪小路12番地
【問合せ先 : 熊谷】 080-5238-3398 E-Mail kuma@c-able.ne.jp
※申込者には、科目担当者より日程・場所等を毎回ご案内いたします
令和2年度後期 第3回 スマホタ・ブレット講座
令和3年1月30日(土)10:00~12:00
「スマホ・タブレットでちょっと息抜き」
会 場 山口ふるさと伝承総合センター
山口市下竪小路12番地
【問合せ先 : 熊谷】 080-5238-3398 E-Mail kuma@c-able.ne.jp
※申込者には、科目担当者より日程・場所等を毎回ご案内いたします
ホロコーストの勉強会第8シーズン ~年表を紐解く ~
第3回「1938~1939年:水晶の夜、安楽死計画、第二次世界大戦など」近世
令和3年2月20日(土) 14:00~16:00
会 場 山口ふるさと伝承総合センター
山口市下竪小路12番地、TEL: 083-928-3333
講 師 柳田 親志 氏
定 員 10 名程度
参 加 費 無 料
【問合せ先 : 柳田】 090-7594-2918
E-Mail 1572kaori@gmail.com
詳しくは下のリンクを参照ください
https://sites.google.com/site/
すくすく子育て・子供の環境を整える 令和2年度後期第5回
テーマ:「むかしのあそび」福笑いを作って遊ぼう!
日 時:令和3年2月13日(土)10:00~12:00
会 場 鋳銭司地域交流センター
(住所:山口市鋳銭司5675-1)
持ち物:汚れていい服・色鉛筆やクーピー・はさみとのり
【問合せ先 : 鈴木啓二朗】 090-3879-9658
E-Mail contact@keijirosuzuki.com
家族学研究会 令和2年度 第7回
令和3年1月28日(木)14:00~17:30予定
会 場 大殿地域交流センター
※託児あります。(要予約・無料)
まちづくりの森
~住み良い地域づくりへの思いを持っている人、企業、団体のサロン~
令和2年度 第7回令和3年2月9日(火)18:30~20:30
会 場 県民活動支援センター
パルトピア山口(防長青年館)
(住所:山口県山口市神田町1-80)
駐車場 有り
参加料 無料
【お問合せ先】 末永光正
TEL 090-3889-5607 E-Mail sue@c-able.ne.jp
やまぐち街なか大学で10月8日・11月25日連続開催
第一人者が哲学書解説 講座「スピノザの世界」
やまぐち街なか大学(名誉学長:廣中平祐 委員長:伊藤彰)は10月8日(祝・月)と11月25日(日)の2回シリーズで、講座「スピノザの世界」を開講します。参加費無料。デカルトの影響から出発しつつ、まったく違う「神とは世界そのもの」という汎神論に行き着いた17世紀オランダの哲学者スピノザの主著『エチカ』を、第一人者が解説します。
「デカルトってご存知ですか?『我思う、故に我あり』って言った……。
デカルトでさえ、ガリレオ、コペルニクス並みに教会から目をつけられていたのに、
デカルトの道具立てを使って、もっと危ないことを考えたのがいたんですよ。
聖書じゃ、神様が世界を作ったって書いてましたがね、
この人は、作ったも何も『神様が世界そのものだ』ってんです。
あなたも神様の一部、私も神様の一部。
そりゃ無神論だって、おかんむりの人も多いんです。
あと、この人、今起こっていることは玉突きの連鎖みたいなもんだから、これから起こることも決まっているっていうんです。
自分たちが何しようか自由に選んでるって思ってるのは、単なる錯覚だって。
あの人自身はめちゃくちゃいい人なんですよ。
でも、そんな考えで、どうやって敢えていいことができるってんでしょうね。
書いている本は本当に数学の証明みたいでとっつきにくいし。
でも、危険な本が、一番面白いんですよねぇ……。」(発言者不詳)
日時:
◆第1回目
10月8日(月・祝)13:30~16:30
テーマ「神即自然について」
◆第2回目
11月25日(日)13:30~16:30
テーマ「人間について」
会場:山口ふるさと伝承総合センター(山口市下竪小路12番地)創作室2(定員20人)
講師:上野修氏(大阪大学名誉教授・山口大学時間学研究所客員教授)
1951年京都生まれ。国際基督教大学教養学部卒、大阪大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学、大阪大学助手、山口大学助教授・教授、大阪大学大学院文学研究科教授を経て、現在、大阪大学名誉教授・山口大学時間学研究所客員教授。専攻は哲学、哲学史。主な著書に『デカルト、ホッブズ、スピノザ』(講談社学術文庫、『精神の眼は論証そのもの』(学樹書院)の文庫化)、『スピノザの世界』(講談社現代新書)、『スピノザ『神学政治論』を読む』(ちくま学芸文庫、『スピノザ――「無神論者」は宗教を肯定できるか』(日本放送出版協会)ほかの再編集・文庫化)、共著に『ドゥルーズ/ガタリの現在』(平凡社)、『〈私〉の哲学を哲学する』(講談社)などがある。
講師より:『エチカ』で有名な哲学者スピノザ (Baruch de Spinoza 1632-1677)は、いったい何を考えてあのような不思議な本を書いたのだろうか。『エチカ』は全部がユークリッドの幾何学のようなスタイルで書かれていて、なかなかとっつきにくい。この講座では神即自然を説いたとされるスピノザの哲学を、ぶっちゃけたところ…という感じでご紹介します。どんな質問にも答えます。
受講申込方法
「スピノザの世界参加希望」と明記の上、住所・氏名・職業・連絡先(電話・FAX・メール)を添えて、下記1~4のいずれかでご連絡下さい。数日中に折り返しご連絡します。
1.やまぐち街なか大学ウェブサイトの申込フォーム(https://www.idom.jp/)
2.郵送 〒753-0084 山口市銭湯小路17-1やまぐち街なか大学事務局「受講申込」宛
3.FAX 083-934-3518 4. 電話 080-5238-3398(担当:熊谷)
本講座問い合わせ先:担当 網野(ashitoamino@yahoo.co.jp・090-9468-6850)まで
やまぐち街なか大学(運営:やまぐち街なか大学実行委員会 実行委員長:伊藤彰)
山口の街いっぱいをキャンパスとして、楽しく学ぶ手づくりの大学です。講師がテーマを決めるのではなくて、市民がテーマを選びます。テーマにふさわしい大学の先生や「街の達人」の方にコーディネーターになっていただき、講座のお世話をしていただきます。
■思い感じている事を言葉に!
親子・夫婦・友達、なぜもっと分かり合えないのだろう、コミュニケーションさえ上手く取れれば、毎日人と会うのが楽しくなるのに。
口から出せない分かってもらえないもどかしさ、自己否定は真のコミュニケーションに気付いたところから解放