『オカルティズムと現代』第3回の報告と次回開催日程について 第4回 8月4日(日)

『オカルティズムと現代』第3回の報告と次回開催日程について

7月7日(日)14:00~16:00 YCAM2F会議室にて
第3回を開催(会場変更あり)。
出席者5名(男3・女2)。テキスト『オカルト生理学』第一講。
原テキストの翻訳二種の対照から、訳語によっては重大な相違を生じることなど、野口整体の実践的立場から指摘される。
新・旧それぞれの時代(世代間)のシュタイナー受容が問題となるが、
独語〈Geisteswissenschaft〉を「霊学」(高橋巌さん)と捉えるか「精神科学」(西川隆範さん森省吾さんほか)と訳すかによって、自ずから読み(読み方・深度・領域など)が変わるだろう、と回答。
また、初めて総合病院で受診されたA氏の経験談から、日本の現代医療の裏面(暗部)に話題が及ぶ。
終盤、20代男性の参加があり、「オカルト」あるいは「霊」という言葉から受ける或る種の「胡散臭さ」に言及される。
会としてはそのような立場からの参加はありがたく、江原某ほかの例を示されるが(TVも新聞も見ない)没世間な筆者では回答不能。ここでも、本来「秘められた叡智」を意味する「オカルト」受容の世代間相違を確認。
会での発言内容に縛りはなく、卓に着いたら言いたいことを言うという自由を唯一の支えとしている。
【文責:学級委員 岡田隆】
 
次回の開催日程
第4回 8月4日(日)14:00~16:00 YCAM2F創作・学習室
 テキスト『オカルト生理学』第二講。
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